■ピンク&ブルーリボンを知っていますか?

■ピンク&ブルーリボン

 

ピンク&ブルーリボンについて

流産・死産・新生児死などで赤ちゃんを亡くしたご家族を支え、心の支援の必要性を社会に啓発する国際シンボルマークです。

日本で主に周知活動を行なっている

@blfs_angie さんに当院も微力ながら賛同させていただきます。

流産、死産を経験した天使ママさんへ

当院は妊活専門の整体で妊活中の方のサポートを行っています。

流産、死産を経験した天使ママさんで、

・どこに頼ればいいのか
・誰に話せばいいのか
・グリーフ(悲嘆)を抱えたまま日常に戻らなくてはならない
・社会から孤立してしまったように感じてしまう

など
赤ちゃんを亡くした方へ”整体”という形でサポートしています。

Baby Loss Awareness Week

毎年10月9日〜15日は、

「Baby Loss Awareness Week」

この国際啓発週間は、

・赤ちゃんを亡くしたご家族への支援の必要性について、意識を高める

・赤ちゃんが亡くなったことを誰かに話すことを推め、孤立を防ぐ

・赤ちゃんを亡くすことへの理解を一般に広める

・亡くなった赤ちゃんを想い、讃える

という目的があります。

最終日の10月15日はそれぞれの国の19時~20時の1時間キャンドルを灯すと、24時間をかけてお空の赤ちゃんを想うキャンドルが地球一周する取り組み(Wave of Light)があります。